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Q&A 学生ビザ編>Q1
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| Q1 「技術」それとも「人文知識・国際業務」? |
Q 私は都内の大学に通う中国人留学生です。大学では情報電子工学を専攻し、主に情報システムについて学んでおります。
まもなく大学を卒業の見込みで、日本でシステム開発の企業に就職も決まっていますが、どうやら会社での私の業務はエンジニアではなく営業職になるようなのです。
会社は私の技術系の知識と語学力を高く評価してくれており、これからのアジア市場開拓に期待した人事のようです。
このような場合私はどの種類のビザを申請すれば良いのでしょうか。別の大学に通う友人は営業職で「人文知識・国際業務」のビザを申請したらしいのですが、大学に確認したところ私の専攻では普通「技術」のビザになると言われ困惑しています。
A 自然科学の分野の科目を専攻して大学を卒業し、例えば自然科学の分野に属する技術又は知識を要する販売業務、または総合職的な業務に従事する場合であっても「人文知識・国際業務」ではなく「技術」に該当します。
この2つの在留資格の境目は近年あまり厳格には解されてはおらず、例えば人文科学の分野の科目を専攻して大学を卒業し、人文知識の分野に属する知識を必要とするコンピュータソフトウエア開発などの業務に従事する場合は、「技術」ではなく「人文知識・国際業務」に該当します。
よく我々専門家は「学部は職種に優先する」という言い方をしますが、今回の場合も大学での専攻から考えて「技術」への変更申請で間違いないと考えます。
さらには今後あなたが営業部門の管理職に付くことになっても、やはり「技術」の更新申請で構いません。
なお、さらに出世して取締役に就任した場合には「投資・経営」(会社が純然たる日本企業であれば「人文知識・国際業務」)への変更の必要がありますが、それも就任後直ちに変更する必要はなく、次の更新時に変更申請すれば良いとされています。
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